文系女子大生がゲーマーだらけのITベンチャー企業で9ヶ月インターンして学んだこと 〜後編〜

 

 

前編を読んでくれた方の何名かに、
「僕(私)も長期インターンにチャレンジしてみようかな」
との声を頂き、喜びで小躍りしているインターン生のMisakiです。
不安なことや知りたいことがございましたら、Wekids公式Twitterにいつでも「Hey,Misaki!」と話しかけてくださいね!
ちなみに、「OK,Misaki!」という問いかけにも対応しています。
 
さて、前回に引き続き、成果物の紹介をして参りたいと思います。

 

【愛の結晶その2:Wekids Hiring HP

 

 

WekidsFamilyを志す方なら、一度はご覧になったことがあるのではなかろうか…というこのWekids採用ホームページ。
実は、私がインターンを決めた当初は、Wekids公式HP自体はあるものの、この採用HPはなかったのです。
採用要項についてのブログ記事はあったのですが、当時のWekidsガチ勢だった私は、その情報量に満足できませんでした。
だから、知りたい情報を得ようと、数十回に渡って全ブログを読み返したり、麗さんのtwitterを、リプライ欄も含め1年前まで遡ったり。
 
そのおかげで、面接前に参加させていただいたWekids主催のゲーム交流会(世のゲーマーさん達をお呼びして、ゲームで交流を深める)では、

麗さん「今日のゲーム会には来ていないんだけど、Tsukasaっていう社員がいてー」
私「ああ、存じ上げております!麗さんが3ヶ月ほどまえにTwitterでリプライのやりとりをしていたのを拝見しました!確か◯◯というゲームがお好きなんですよね!私も好きです!」

なんていう気持ち悪い会話が発生していました。
いやー、私よくWekidsに入れたなと今でも思います。
だって、明らかにネトストです
 

そんな過去のストーカーチックな経験ゆえに、思ったことが有りました。
それは、「Wekidsは採用面で損をしているのではないか」ということ。
前提なのですが、私は、Wekidsは今後もっとスケールするべき会社で、その為に優秀な人員の獲得はマストだと考えています。
その為には、まずはWekidsについて、より多くの人に詳しく知って貰う必要があります。
ですが、前述したとおり、Wekidsの公式HPには、採用関連の情報があまり記載されていませんでした。

 
例えば、
「この職種は具体的にどんな仕事をするの?」
「Wekidsにはどんな人がいるの?」
という部分が不明瞭でした。
業務内容や求める人物像が不明確だと、応募フェーズまで辿り着かなかったり、採用でミスマッチが起こってしまうのでは、と危惧しました。
それは、Wekidsにとっても、Wekidsに応募したい人にとっても、損ですよね。

 
そんなこんなでWekidsの採用関連の情報を集合させるために始まった、Wekids採用HP作るぞ企画。
Webデザイナーのなおさんにお力添えをいただき、一歩一歩取り組んでいったのですが…いやーーー、難航しました。
主に、私が変な方向に舵取りをしたのが原因です。
海賊王のお仲間の三刀流剣士にも、負けず劣らずな方向音痴っぷりです。
最初に提出したHPのドラフトにいただいた、超的確なツッコミがコチラ。

 

 

もう全く仰る通りです…
なんせ、最初のHPドラフトは、余りにも型にはまりすぎていました。
色んな企業さんのHPを拝見して、良いな〜と思ったものを寄せ集めた構想だったので、そりゃそうなります。
採用HPに本当に必要なものが何なのか、頭を使って考えていませんでした。
溢れ出るパッションで動く、おさるさんでした。
 
そこからは、人間に返り咲くべく、なおさんと何度も認識のすり合わせや、軌道修正のためのMTGを重ねました。
社内の頼れる社員さん達にも、適宜フィードバックを頂きました。
“他の企業さんはどうしてHPにこのコンテンツを取り入れたのか?”という敵情視察も合わせて行いました。
そんな試行錯誤を経て、出来上がった古代壁画のごとく拙いHPイメージ図を、なおさんの神の手により現物に落とし込まれ、完成したHPが…  ★ コチラ ★

 

 

写真は再掲ですが、本当に自慢のHPです。
はあ、感無量です。
思わず熱狂を力にしたくなりますよね(?)
出来上がった当初は、暇さえあれば見に行ってしまっていたくらい、愛着のあるHPです。
コンテンツも随時更新中です。
何かしらの目的を持ったコンテンツ作りをしているので、Wekidsに興味がある人は、是非こちらよりご覧になって、その意図を考察してみてくださいね!
世の中に、意図のないデザインなどひとつもないのです。(誰かの名言)

 

 

【愛の結晶その3:社員インタビュー】

 

 

さて、私の成果物3つめは、社員インタビューです。
Wekids採用HPのコンテンツのひとつです。
意図を考察してみてくださいね!と言った手前、その答えを早速バラしてしまうのは非常に心苦しいのですが…。
こちらには、“Wekidsが求める理想の人物像”をこっそり仕込んでいます。
Wekidsへのジョインを目論む方は、特に読んでおくが吉です。

社員インタビューでは、Wekidsのゲーマーの社員さんに、私が根掘り葉掘りインタビューしています。
大枠のテーマは、社員さんの人生観やゲームへの姿勢、それからWekidsに対する思いです。
インタビュイーの顔ぶれとしては、YuhiさんRagunaさんNagonさんGreedZzさんTsukasaさんの5名です。
気の置けない(と私は勝手に思っている)仲なのを良いことに、かなりつっこんだ話をしています。
 
様々なジャンルのゲームの超人に質問し放題なこのインタビュー業務は、私にとって終始楽しいものでした。
 
一連の作業を通して、最も注力したことは、
①伝えたいことを聞き出すための質問内容
②伝えたいことを伝えるための言葉選び

の2点です。
 
この2点に注力した理由は、私”が”彼らに話して貰いたい内容を引き出し、記事の読者に伝えたいことを伝えるためです。
読者に対して伝えたいことは、インタビュイーとインタビュアーでは押し並べて違うと思っています。
だって、自分のネガティブな話なんて、極力人に言いたくありませんよね。
でも私が質問で引き出して読者に伝えるべきは、”ゲームへの執念”や、”挫折体験”、そして”Wekidsを志す人への厳しい本音”でした。
その話が1番、Wekidsの社員が思う、あるべき姿というものをテキストでアウトプットできると思ったからです。

記事内では、質問の意図が伝わりやすいように、質問文はできるだけストレートな言葉に直していますが、実際のインタビューでは、会話形式で迂遠な質問を繰り返し、真意に近づくことを試みていました。
また、音声をそのままテキストに書き起こすと、テキストとその本意がミスマッチを起こすことがあるので、その修正にもかなり気を使いました。
 
そうこうして出来上がった社員インタビューは、ハイレベルなゲーマーの頭の中を覗けたり、求める社員の理想像が見えることはもちろん、Wekidsでの生活ぶりがイメージできるようにもしています。
ですので、この記事を書くきっかけになった「Wekidsってどんな会社?」という質問に、お答えできる成果物になっているんじゃないかなと、自負しています。
再三の宣伝台詞になってしまいますが、是非ご覧になってみてくださいね!

 

以上の2つの成果物を作る過程を通して私が学んだことは、

 

 

上記の3つです。
 
私のWekidsでの仕事は、ご紹介した成果物に関する作業のみではありません。
LINE運用、イベント配信の企画、Twitterの中の人、生放送配信のお手伝い、クライアントとのやりとり、ブログ執筆、採用面接官、営業先でのプレゼン、などなど多岐に渡ります。
 
インターンは、お給金が発生します。
もちろんこの記事を書いている最中だって、同様に発生しています。
そして、私は正直、いただいている額面に見合った成果をお返しできているとは到底思えません。
ですが、自分の拙い仕事でもお給金が発生しているからこそ、その自覚と責任を持ち、やり抜かなくてはいけないと思っています。
意識高い系学生の口癖No1の、「バリューを発揮したい」という言葉は、最大限に成果をあげて、少しでも周囲の役に立ちたいという思いの現れなのではないでしょうか。
少なくとも、私はそうです。
この仕事への意識の変化が、社会に出る前の私にとって、1番大きな学びだと思います。

 

そんな私の最近のモットーは、「明日を変えられるのは、今日の自分だけ」です。
画面の前のみなさん、まだリカバリーは効きます。
ベンチャーにフルコミットして、ASAPでナレッジを得てスキルセットを獲得し、社会人としてのマインドを育て、他の学生にアドバンテージを取り、コミュニティのゲーム・チェンジャーになりたくはないですか?

 
…以上、社会に出る前の小娘が、背伸びをしていっちょ前に思いの丈を語った記事でした。
最後までお付き合いいただき、本当にありがとうございました!

 

(終)

 

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