#1 Wekidsきってのゲーム廃人、 Tsukasaさんにインタビュー!

 

最高のキャリアプランニングはゲームとともに

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画面の前のみなさん、こんにちは!
足の痛みを捻挫だと思って2日間放置していたら、実は骨折していたインターン生のMisakiです!
弊社のリードWebデザイナーの結婚式も、Wekidsディズニーも参加することができませんでした。
涙が止まりません。

さて、Wekidsスタッフインタビュー第5弾は、選りすぐりのゲーマーが集まるWekidsで誰もが認めるスーパーゲーム廃人であり、「ゲームスペシャリスト」のTsukasaさんのインタビューをお送りします。

ゲーム廃人レベルはWekids1。
その腕前はピカイチで、初見のゲームでも、持ち前のポテンシャルでなんなくこなし、あっという間に自分のものにしてしまいます。
また、TsukasaさんはWekidsの長男的ポジションでもあり、Wekidsメンバーからの信頼の厚さは折り紙付きです。
選りすぐりのゲーマーが集う会社Wekidsにおいても廃人認定をされてしまうほど、ゴリゴリのゲーマーであるTsukasaさん。
そんな彼が、Wekidsに辿り着くまでに一体どういう人生を歩んできたのか、どういう姿勢でゲームと向き合ってきたのか。
そして「ゲームスペシャリスト」とは一体何なのか。
Tsukasaさんのあれこれを、根掘り葉掘りお伺いしてきました。

 

ゲーマーの真価は、あらゆるゲームへの抜群の適応力にある

ーーーTsukasaさんの普段の業務内容を教えてください。

Tsukasa 約1年間ほど、とある案件のプロジェクトチームで、「ゲームスペシャリスト」という職種を務めています。
業務内容としては、公式LINEのコンテンツ全般を作ったり、そのゲームの公式キャラクターのTwitterの中の人をやったりです。
各SNSの運用をサポートする上で必要な、ゲーム攻略・分析担当もしています。

ーーー「ゲームスペシャリスト」という職種はかなり特殊だと思うのですが、その他の職種との違いは具体的にはどのようなところにあるのですか?

Tsukasa 僕は一般的な入力作業とかはしたことなくって。
ですので、他職種との違いは詳しくは分かりかねるんですが…
まず、ゲームスペシャリストの業務では、ゲーマー独自の視点からゲームのコンテンツ作成を求められます。
純粋にゲームそのものが好きで、本気でやりこんでいるからこそ、どのゲームにも通用するゲーマーの視点や感覚が必ずあって。
そのゲーマーの能力をフル活用して、どんな層のユーザーでも網羅的に対応出来るようなコンテンツを作ること、それがこの職種にかかっています。
だから、僕が「ゲームスペシャリスト」として現在の案件にジョインしたのは、世界一そのゲームがうまくできたからではなく、ゲームに関しての絶対の自信と、それに伴う腕をかってもらえたことが大きかったと思いますね。
どんなゲームでもすぐ適応できる能力を持っているか否かが、この職種に就くための第一前提なんじゃないかな。

 

ーーTsukasaさんの企画段階での発想力には、いつも驚かされています。
小さい頃からゲームはお好きだったのですか?

Tsukasa はい。物心ついたときには、もうゲームを触っていたと思います。
きちんとゲームの趣旨を理解できていたかどうかは謎ですけど(笑)
僕にはゲームが大好きな兄が3人いて、兄たちが四六時中ゲームをしている姿を見ながら育ったので、ゲームがあるのが当たり前の生活だったんですよね。
僕の中で、遊ぶ=ゲームをするという認識でした。
スーパーファミコンやらゲームボーイやら、デバイスに特にこだわらずに遊んでいましたね。

 

ーーーゲームが兄弟間のコミュニケーションツールにもなっていたのですね。
では、小さい頃からゲーム関係の仕事を志していたり?

Tsukasa それに関しては全く考えていなかったですね。
もともと僕は将来の夢を持ったことが一度もないんです。
むしろ、こうなりたいという「夢」が欲しかったですね。
凄く周りの人に恵まれていたので、欲しいものが買えなかったり、手に入らなかったりしたことがなかったんです。
だから、現状に満ち足りていて「こうしたい」「こうなりたい」というイメージが浮かばなかったのかもしれません。
今こうやってゲームに関わる仕事を出来ていることが不思議で仕方ないです。

 

ゲームが自分の人生で譲れない軸になっていた

ーーーそれでは、Tsukasaさんが最初にプレイしたゲームのタイトルを教えて下さい。

Tsukasa 最初に手にしたものは、ファイナルファンタジーⅣですね。
ファイナルファンタジーⅣは、ナンバリングされている中でも特に難しいと言われている回らしいのですが、構わずひたすらやりこんでいました。
ただ、確か最後までクリアできなかった記憶があります。
先程から、「ゲームをやりこんでいて」だとか、「ゲームが好きで」だとか言っててなんなんですけど、実は僕、全クリするのが苦手で(笑)
ゲームに対して、例えば「レベル99で全クリまで後はラスボスを倒すだけ!」という状態になると、クリア出来なくなってしまうんです。
クリアしたら、もうそのゲームのストーリーが終わってしまうと思うと切なくて。
毎回最終局面で「よし、終わり!」とゲームをやめてしまっていました。
小学校時代はファイナルファンタジーⅣを含め、本当にゲーム漬けの毎日でした。

 

ーーーその気持ち、私も少しわかります(笑)
それでは、中学時代にはどのようなゲームをなさっていたのですか?

Tsukasa 基本的にはジャンルを問わず手を出していました。
特に何にハマるというよりは、やるゲームは全部ハマっちゃう質なんです。
中学校2年生の頃にモンスターハンターGが販売されたので、それは殊更熱心にやっていましたね。
学校をサボってひたすらプレイしていました。
基本的に午前中はゲームをして、午後から学校に行くような生活をしていました。
先生が遅刻日数を改竄してくれるほど、かなりの回数遅刻していましたよ(笑)

 

ーーー壮絶ですね…!
ご両親や先生方は、さぞお冠だったんじゃないでしょうか?

Tsukasa 勿論怒られるんですけど、僕にとって全然それは苦ではなくて。
怒られることを代償にゲームができるなら、喜んで怒られてやると思っていました。
そもそも僕には、成績を良くするためにきちんと学校に通うという考えがなかったんですよね。
高校進学よりも、ゲームのほうがよほど大事でした。
当時はゲーム以上に熱中できるものはなかったのですが、運動も好きで、特にサッカーにも力を入れていました。
学校から帰ってゲームをした後に、夜の9時くらいからほぼ毎日社会人のチームに混ざって草サッカーをしていました。
そして、また帰ってゲームする、っていう(笑)
そんな僕でも、先生の強い勧めで一度高校に進学するのですが、やっぱりゲームをする時間を優先してしまって、結局辞めてしまいました。

 

プレイ時間は年単位換算。ゲームが幸せの理由に。

ーーー高校を辞めてからは、どうなさっていたのですか?

Tsukasa もともと僕は高校の時から仕事をしていたので、その仕事を継続していました。
自立するために、お金が欲しかったんです。
廃墟を解体していく仕事で、日給で7000円程いただいていたのですが、高校を辞めてからは更に日給が高くなって、日に1万円ほどもらっていました。
その後、18歳になってからは、接客業に転職して、そちらで5年ほど働いていました。
接客業は自身に向いてないと感じていて、早く帰ってゲームをすることを楽しみにしていました。
高校をやめてからも、相変わらずゲームが生きがいでしたね。
ただ、その接客業は成果報酬型だったので、同じ従業員同士でも、いただける給料には結構な開きがあって。
努力した分お給料も頂けるので、続けられていたんだと思います。

 

ーーーつかささんの生活の軸は、依然としてゲームだったんですね。
…ぶっちゃけ、最高でどのくらい稼いでいましたか?

Tsukasa 年収で言ったら2,000万円くらいでした。
最高月収は、確か600万くらいかなあ。
それ以上は貰ったことはないです。

 

ーーー2000万円…!
驚きで口がふさがりません。
そのお給料は主に何に使ってらしたんですか?

Tsukasa しっかりと貯金していましたよ!
そもそも僕は、お金の使い道がゲームを購入するか、ゲームに課金するくらいしか無くて(笑)
モンハンフロンティアというゲームにドハマリしてからは、更に顕著にお金を使わなくなりましたね。
オンラインゲームだったので、もちろん課金要素もあるんですけど、月に3万ほどの課金で最高水準のアイテムが買えるんです。
課金に対して一切抵抗感は無かったのですが、当時は月3万円ほどしかゲーム代はかからなかったです。
普通の人が月に何万円もかけて、洋服を買ったりご飯を食べたりして得る幸福を、僕は3万円で買えていたと考えると、相当コスパは良かったと思います。
好きなことを思いっきりできていたので、むしろ普通の人よりも幸せだったんじゃないかな。
その後に接客業を辞めてからも、モンハンは変わらず続けていました。

 

(続)

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