#1 AUS屈指のCoDプロチームMindfreakへの入団決定!GreedZzさんにインタビュー!

 

全ゲーマー必見!CoD最高峰トッププレイヤーへ上り詰めるための極意とは

 

画面の前のみなさん、こんにちは!
最近よく、WekidsでV6(ブイシックス)ならぬ、W6(ウィキッズシックス)を作ったら儲かるのではないかと画策しているインターン生のMisakiです。
Wekidsには歌い手3人と元ガチプロミュージシャン1名がいるので、作詞作曲歌撮影まで社内でこなせてしまうんですよね。
実質人件費0!
目がドルマークになってしまいます。
いかがですかね?

さて、Wekidsスタッフインタビュー企画の第4弾は、Call of Duty(以下、CoD)トップクラン”Rush”に所属し、CoD BO3 2016年ESLアジア大会にて2連覇を果たし、さらにはなんと!海外のCoDプロチームのMindfreakに入団まで決定!今の日本Esports界を先導するGreedZzさんです。
普段の穏やかな姿からは想像できないその卓越したプレイングスキルに、熱狂的なファンも多く、GreedZzさんの配信用のYouTubeチャンネル登録者は4万人超。
更に、人気の投稿動画の再生数はなんと11万回超え!

Wekidsスタッフの中でも、群を抜いて特殊な”ゲーマー採用枠”であるGreedZzさんですが、今回のインタビューでは、そのゲーマー枠としての仕事や、働き方、そしてゲームへの熱い思いを一挙公開。
GreedZzさんのファンは勿論、Wekidsのゲーマー職へのハードルについて知りたい方は要必読です!

 

 

 

大切なのは、”周りより一歩リードすること”

ーーーそれでは、まず第一声目に…!GreedZzさん!
Mindfreakの入団決定、本当におめでとうございます!

GreedZz ありがとうございます!
世界で活躍しているプロチームに入団できるということは、本当に本当に嬉しいです。
世界に関わりたいという気持ちがずっとあったので、これからが楽しみでワクワクしています。

 

ーーーお伺いしたいことはたくさんあるのですが、それは後のお楽しみということで…(笑)早速ですが、質問に移らせていただきますね。普段はどんな活動をなさってるんですか?

GreedZz はい、お楽しみで(笑)
僕はまだ大学生なので、大学に通いつつ、土日も含め、毎日動画投稿か配信のいずれかを行っています。
あとは、”Rush”というCoDのチームで活動を行っているので、その中でチームマネジメントも担当しています。
チーム活動の方向性を考えたり、スポンサーを取るための計画をしたりしています。
それから、毎週水曜日(※1)にwekidsチャンネルで生放送もしているんですよ。
皆さん見てくれていますかね?
ゲーマーに休日はないんです!
※1:7月から毎週火曜日に変更

 

ーーー大学に通いつつ、毎日動画配信を行っていると…スーパーハードですね…
GreedZzさんの動画、いつも楽しく拝見しておりますが、動画投稿に至るまでにはどんな手順を踏んでいるのですか?

GreedZz 動画投稿は、動画内容の構想、撮影、編集、サムネ作成、配信が一連のながれです。
そして、WekidsにCoDプレイヤーとしてスポンサーについてもらっている身なので、なるべく毎日動画を投稿するように心がけています。
撮影時間は本当にまちまちで、1試合10分の撮影で終わるときもあれば、調子がわるいときは4~5時間かかりますね。
そのあと動画編集を1時間位行い、その動画内容に合わせたサムネイルをPhotoshopで作成します。
サムネイルに関しても、構成がパッと決まるときもあれば、1〜2時間ずるずるとかかったりもします。

 

ーーー4〜5時間も撮影を続けられる胆力に脱帽です…。
GreedZzさんの中で、動画を世に出す際に、ココは絶対に譲れない、という基準は決まっているのですか?

GreedZz プレイの内容と、喋りの内容の両方が、自分で納得できるラインを超えるまでは投稿しないようにしています。
よくあるボツのパターンは、プレイの内容は良くても喋りがダメダメだったりとか。
あとは、とにかく、なるべく大きくリアクションを取っているところを採用するようにもしています。
数時間も連続で撮影していると、だらけてリアクションがなくなってきてしまうことがあって。
そういうところは、「動画自体カットしていくう」ですね!(ハセシン風)
サムネイルも、なるべくインパクトがあって、目に入ったときに思わず押したくなるようなものを、と思っています。
投稿者は世の中に星の数ほどいるので、平凡な動画をあげると周りに埋もれちゃうんですよね。
他の投稿者よりすこしでも抜きん出た部分があるように、プレイで魅せることができるように、と心がけています。

 

ーーーあの目を引くサムネイルにはそんな秘訣があったのですね…!
毎日動画を投稿していたら、たまには遊びたいという気持ちが芽生えたりしないのですか?

GreedZz 勿論、時には遊びたいとはなるのですが、結局僕が遊ぶといったらゲームになるんですよね。
基本1番やりたいことはゲームなんです。
毎日の動画の投稿は、苦しいときもあるけど、やっぱり楽しいという気持ちの方が勝つんですよ。
基本的に大学がないときは、毎日家でゲームをしています。
ゲーム以外で外に行く機会は、大学に行くことと、近所のコンビニにコーヒーを買いに行くことと、ウィキッズオフィスにゲームをしにいくことくらいですね(笑)
だから、ゲーマーって最初に必要機器を揃えたら、あとはかかるのは電気代と食費くらいになるんですよね。
生活のコスパはとてもいいと思います(笑)

 

 

 

一人でもゲームは楽しかった、でも仲間が増えたらもっと楽しかった

ーーーゲーム漬けの毎日ですね。ゲームへの愛をひしひしと感じます…。
では、いつごろからゲームにはまっているのですか?

GreedZz 幼稚園のころにはもうゲームの魅力に釘付けになっていました。
そのときは星のカービイをひたすらプレイしていた記憶があります。
小さい頃は正直将来の目標とか夢はまったく考えていなくて、ゲームができればそれでいいと思っていました。

 

ーーー筋金入りのゲーム好きなのですね!FPSにはいつ出会ったのですか?

GreedZz 小学校に入って間もなくの頃です。
007っていうスパイ映画のゲーム版を父に購入してもらったんですが、それがFPSでした。
CoDを始めたのは小学5年生のときですね。
ネット経由でCoDの存在を知ったのですが、CoDのシステムは、その当時ではとても革新的だったんです。
知らない人との対人戦がネットでできる楽しみを覚えてからは、CoDにどっぷりとはまってしまいました。
周囲の友人は、ポケモンやモンスターハンター、遊戯王などのメジャーなゲームの話題で盛り上がっていたのですが、正直僕はそれらに一切興味を持てなくて。
”人と同じこと”が好きじゃない系男子だったんです(笑)
たそがれたい年頃だったんですかね。
人と違うことをひたすらやるのがかっこいいと思っていて(笑)
だから、CoDは基本的に1人でプレイしていました。
ゲーム内で特別誰かと仲良くなることもなかったですね。

 

ーーー一匹狼って感じですね…CoDではチーム活動をメインにしているそうですが、それではいつチーム活動にめざめたのですか?

GreedZz 主なきっかけは、高校1年生のときに、HALO(ヘイロー)というゲームに出会ったことです。
HALOはチーム戦に重きを置いたゲームで、そこで僕は人生で初めてクランに入り、仲間とゲームを真剣にやりこむことを学びました。
チーム戦の楽しさに気づいてからは、HALOの世界にどっぷりとのめり込んでいきました。
HALOを始めてから、野良やソロプレイで充分だと思っていた僕が、チームを組んで大会に出たいと強く思うようになりました。
そしてHALOを通じて、今でも連絡を取り合える仲間ができました。

 

 

 

ゲームと学業は両立出来る

 

ーーー高校時代はかなりゲームに没頭なさっていたようですが、学業はおろそかにはならなかったのですか?

GreedZz しっかりと両立できるよう努めていました。
高校時代、僕はテニス部と陸上部の兼部をしていたのですが、両方ともとても厳しい部活で、休みの日がまずなかったんです。
帰宅時間は基本7時を回っていたし、朝練があるから毎朝6時には家をでなくちゃいけない。
加えて、勉強時間も取ろうとすると、本当に空き時間がなくって。
散々考えあぐねた結果、往復3時間の通学時間を全て勉強に使う、という方法を編み出しました。
ゲームのために!ゲームをするために!ゲームの時間をとるために!(笑)
そして、毎日必ず1時間は、ゲームをやってから寝ていました。
ただゲームが好きでやっていたので、その生活は僕にとって全く苦にはなりませんでした。
好きっていう思いは強いですよね。

 

ーーー熱狂を力にというフレーズは、GreedZzさんそのものですね!
では、高校卒業後はどうなさったんですか?

大学に入学と同時に一人暮らしを始め、またCoDメインに戻りました。
僕の親は厳格な人で、きちんとした生活を送っていないとゲームを没収されることがままあって。
親の目から解放された反動で、学校以外の時間の殆どをゲームに費やすようになりました。
プレイ時間が増えた影響もあり、CoDのオフラインの個人戦で日本一をとることができました。
その影響で、CoDBO3の全国大学対抗戦の情報番組にゲスト出演したりもしました。
CoDのプロチームであるSCARZさんと、僕を含めたCoDプレイヤーの選抜チームでエキシビジョンマッチを行ったんです。
貴重な経験でしたが、緊張していて、僕が喋ったのは「チームの役割分担が重要ですね」のみでした(笑)

そして、大学3年生の夏前にぼくが現在もチーム活動をしているクラン「Rush」が結成されて、Rushと共に、ESLのアジアコミュニティカップで連覇をすることもできました。

 

ーーーアジア連覇を果たしたのですね。本当に凄いです…!
毎日動画を投稿して、大会に出て、練習もしてって、相当お忙しいと思うのですが、高校と同じく大学の方もしっかり行かれているんですか?

GreedZz はい、きちんと行っています!
現在は週一ですが、1〜3年次は週4ベースで通っていました。
理解のある教授などの助けもあり、単位も無事に落とさずに済みました。
昔から学業・部活とゲームを両立し続けてきたことは、自分にとってプラスに働いたなと思っています。
「学生をやめたら、もっとゲームに熱中できるんじゃない?」とよく言われるのですが、両立することにもそれはそれで意味があると思っているので、自分なりのケジメとして、頑張っています。

 

ーーーちなみになのですが、いつ頃からGreedZzという名前で活動を始めたのですか?

GreedZz 中学生時代からです。
由来としては、僕が当時に勉強中に出会った英単語で、文字面がかっこいいと思い付けた名前です(笑)
正直、単語の意味は全く調べずにつけました。
その後のZzっていうのは、ゲーマーの間でよく使用されている、名前の見た目を良くするものですね。
zとかxで囲っている名前を見かけて、あ、いいなって。
完全に見た目重視です。
だから、実はこれといった意味はなにもないんですよね。

(続)

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