短期留学にいってまいりました!

ウィキッズインターンシップ生のRIKITOです!

今回は、今年の夏に行ってきたカナダへの短期留学について、書かせていただきたいと思います。

 

まるで夢を見ていたかのようなあっという間の3週間でした。

留学に行くにあたって決めた目標は決して、英語を流暢に話せるようになる、なんてことではありませんでした。英語なんてまるで喋ったことない、大学の授業中にYesかNoを返答するだけ。そんなレベルの自分にとって流暢に話すなんていう目標にはまだまだ及びません。

 

目標は大きく分けて、二つ。

一つめは、英語で話しかける勇気を持つこと。たった、それだけのこと。それでも、いままで一度も経験したことのない自分にとって、その達成があるのとないのでは結果が180度変わるほど重要なものでした。

二つめは、変わること。これまでの自分からは想像できないような自分になること。

 

一つめの目標について、この期間は練習、留学が本番という意識で、3ヶ月前から地道に勉強を進めていたおかげで、現地で初めて英会話という経験をまっとうすることができました。スケジュールについて聞きにいく、プリンターの使い方を事務に聞きにいく、ライティングの添削を先生にお願いしにいく、寮のラウンジで外国人と他愛もない話をする。たった、それだけ。それでも、私にとっては全て初めてのことです。いくら授業中、先生の優しい英語が聞き取れても、ひとたび街に出たら、sorry? の大量発生です。まだまだ。

 

二つめの目標について、普段から一人でいることを好む私は、初日からみんなの和を抜けて一人になっていました。それでも、少しでも新しいことをしてみようと、授業やアクテイビティのときには、積極的に周りに話かけにいっていました。今回のプログラムに参加した人たちのほぼ全員と会話をしたと思います。それから、授業中もよく手を挙げるようにしていました。いままではしなかった行動を少しでもしてみようと意識する、小さな心掛けの連続でした。

その内、キャンパス内で会った人に、声をかけてもらえるようになり、ラウンジやアクテイビティにいないと電話がかかってくるようになり、大きい教室に一人で座っていると、名前を叫んで探され、こっちに来るよう促されるようになり、いつの間にか、一人でいることが出来なくなっていました。

 

一生繋がりたいと思う友達が何人できたでしょうか。この3週間でどれだけの人を笑わせて、どれだけ自分も笑ったでしょうか。高校時代に戻ったかのような、そんな時間でした。

学んだことが、次の瞬間から実践で使える、そんな繰り返しの中で、改めて学ぶ楽しさを実感した僕にとって、またここに帰ってくればいつでも生徒になれる、そう思うとワクワクが止まりません。

やり方によっては、短期留学は決して無駄でありません。能力を変えようとするのではなく、行動を変えてようとするその意識の違いが、結果として非常に貴重な3週間になったのではないかと思います。

 

これから短期留学を考えている方の少しでも参考になったら嬉しいです。