僕がWekidsに入社した理由

はじめましてダイキチです。
今回は僕がWekidsに入社した理由について書こうと思います。

多分長々とした文章になってしまうと思うので、最初に結論を書いておきます。
一言でいってWekidsという会社は面白そうだと思ったからです。
入社してそろそろ三ヶ月になりますが、実際面白い会社です。

入社することになったきっかけは、JAPAN MENSAの本多さん主催のボードゲームの会に参加した際に、元CTOのtomoさんと知り合った事です。

Wekidsはゲーム関連の会社で、ゲームに興味がある人を募集しているとのことで、話を聞かせてもらうことにした。
そう、僕はゲームは大好きです。でもゲーム好きな人ってすごく多いので、「ゲームが好き」って言葉そのものに大した価値は無いと思うんで、どれくらいゲームが好きかっていうのを伝えるために、「自作してゲームマーケットに出展するくらいゲームが好き」と付け加えておきます。

ところがtomoさんからWekidsの話を聞いてみて、ホームページを見てみても実際どんな事をしている会社なのかはよく分からなかった。
ホームページを見て思ったのは、すごくオシャレで今風の会社だなあということと、CEOが若い女性で少しテンションが上がった事くらい。
ゲームに関する仕事って実際はどんな事をしているんだろう? というのがよく分からなかった。
オフィスでみんなが和気あいあいとしている写真を見て、僕がその輪に入っているイメージはあまり浮かばなかった。
正直言って、この時点では少し自分には合わないんじゃないかと思った。

一度オフィスに来て下さいとのことで、せっかくだから分からない事とか色々聞いてみようと思った。

何か人に自慢できるものを持ってきて欲しいとの事だったので、ゲームマーケットに出品した自作のボードゲームとか制作中のゲームのアイデアをまとめた紙の束とか将棋四段の免状とか専門時代のデザインのポートフォリオとか自作FLASHゲームとか色々持っていった。

ゲームマーケットに出品した自作のボードゲーム

色々持っていったのは募集要項に必要な能力等色々書いてあるけど、どんな仕事でどんな能力が必要なのかよく分からなかったからだ。
そして僕からもどんな仕事でどんな能力が必要なのか聞いてみようと思った。

結果、自分の制作物の説明に熱が入りすぎたのか途中で止められてしまった(笑)
あの面接は今でも不完全燃焼気味です。

ホームページを見たときに一番疑問に思った点。
ゲーマー事業ってなんだ?
実力のあるゲーマーを支援する?

「それでどうやって収益を上げているんですか?」
と率直な疑問を聞いてみた。
だってゲーマー事業って聞いたことない。
だけど会社で事業というからにはなにかしらの収益を上げているはずだ。
自分の知らない思いも付かないビジネスがそこにあるのかと思った。
返ってきた答えは
「ゲーマー事業では収益は上がらない」
だった。

実力のあるゲーマーでも世間には評価されなくて、受験や就職活動等で貴重な才能が埋もれてしまって才能を上手く活かせない。
そういう人達が世の中には沢山いるので、Wekidsはそういう人達を応援したい。
ゲーマー事業は今の段階ではほとんど慈善事業だということだった。ゲーマーが活躍できる様に支援して、その活動が将来Wekidsっていう会社の活動を広く認知してもらう事にも繋がればいい。

その活動はとても素敵に思えた。
酔狂で面白い人達だと思った。

※誤解を招かないように追記
(実際にはゲーマー事業に収益はあります。
ゲーマーあってのゲームコミュニティ運営とか、ゲーム改善、ゲーム広告代理とかで収益が上がってる。
いわゆるプロゲーマー支援とか、協賛とか、そういうのは短期の利益目的ではないので利益はない。っていうかむしろ赤字。)

自分はお金にならない事が好きだ。別にお金が要らないというわけじゃない。
ただ、好きな事とか得意な事はあんまりお金に結びつかなかったりする。
生活や好きなことをするためにお金を稼ぐのは間接的で回りくどい。

もちろんWekidsには収入源となる事業が他にあって、それがちゃんと回っているからそういうことが出来る。
自分達がやりたいことをやるための土台をしっかり作った上で、それをやっている。そしてその先のビジョンを明確に持っている。

会社って収益を上げるためにあって、従業員はその為の労働力って思っていた。
もちろん実際Wekidsでも表面上の形態は変わらないんだけど、でも本質的な部分は他の会社とかなり異なっている。

現在Wekidsにゲーマーとして所属しているNAGON君(ハースストーンアジアサーバー1位経験者)、Greedzz君(CoDアジア大会2連覇)の二人は世界進出を目指してWekidsで仕事をしながら、英語を勉強したりゲームの練習に精を出していてその活動をWekidsのスタッフみんなで応援している。

この二人を応援するのは超楽しい。世界で活躍する未来が楽しみで仕方ない。

最近Wekidsはハースストーンの大会の協賛などもやっていて、Wekidsという会社を知ってもらおうと活動している。

ボードゲームの会を開いて社外の人にもWekidsを広く知ってもらおうというイベントもやっている。

[ボードゲーム会]

僕はゲームで人をもてなさない。むしろ手を抜か無いことが最高のもてなしだと思っている。
まあ、実際は器用な事が出来ないだけなんだけど。

ボードゲーム会で僕に挑戦したい人は歓迎します。
手を抜かないので負けたら僕はすごく悔しがるし、勝った時の喜びも大きいはずです。

Wekidsに人が集まるのには理由があると思う。
そして僕もそのうちの一人だ。

Wekidsに惹かれる理由は人それぞれかもしれない。
僕にとっては、
やりたいこと、信念が一貫していてそれに向かって進んでいっている。
それが凄く良いと思った。ぶれないヤツかっこいい。

ただ働いて給料を貰うだけなら、Wekidsじゃなくてもいい。
お金が欲しいだけならもっと違う選択肢もあるかもしれない。
こう言うとまるで、僕がやろうと思えばもっとお金を稼げると言ってるように聞こえるかも知れない。
全然そんなことはないんだけども。

仕事だしうまくいかなくて怒られることもあるけど、納得できる。それは必要なことだ。
Wekidsには信念がある。そして僕もその信念を共有しているから。

Wekidsで働く事は楽しい。
こういう言葉を使うのは若干恥ずかしいけど、いままでになく仕事にやりがいを感じているから。

ここまで読んで、結局Wekidsってどんな事してるのか分からないじゃないかって思った人もいると思う。
具体的なことはなにも書いてないんだから当然だ。
むしろ、これ読んでなるほどとなる方がおかしい。
疑問に思ったら、オフィスに来てみて、実際Wekidsがどういう会社なのかというのを肌で感じてみて欲しい。
[ウィキッズ採用について]

求人だけじゃなくて、どういう会社か気になるというだけの人もぜひオフィスへ遊びに来てください。
毎週金曜日は夕方からハッピーアワーというものをやっていて、お酒を飲んだり食事しながらみんなでゲームしたりというのもやってます。
[ハッピーアワーについてはこちら]